京都府道97兵庫県道・京都府道97号京都府道97   (篠山三和線)

UPDATE■2006-09-10 Sun
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調査地域

兵庫県道97号・京都府道97号
(篠山三和線)
兵庫県道・京都府道97号
    (赤線が調査地区)






    *兵庫県道・京都府道97号 篠山三和線*

  • 起点:兵庫県篠山市 丹南橋交差点

  • 終点:京都府福知山市 菟原交差点


  • 総延長:16.605km


    蛇足ながら付け足し
    篠山から県境までは兵庫県道97号
    県境から京都方面が京都府道97号である。



    篠山と福知山を結ぶ主要地方道 r97号
    今回の篠山市丹南橋交差点〜天田郡三和町菟原交差点まで。

    単調な田舎道だが見所がいくつかある。
    篠山川の支流「宮田川」に沿って北上。
    珍しい谷中の分水嶺「栗柄(くりから)分水嶺」を経て
    鼓峠(322m)を越える。
    兵庫よりの県境には「草山温泉」がある。
    一時的に「友渕川」に沿い下ってゆき
    国道9号と合流する。








実走レポート 1   →      2006.09.09



1:R176丹南橋交差点を右折する

2:分岐してすぐ。黒田付近

3:典型的な田舎道

4:山に吸い込まれるように道はゆく
    中央線は橙になったり、白になったりするものの
    全線2車線がしっかりと確保されており、走行は快適そのもの
    また交通量もきわめて少なく、スピードの出し過ぎに注意。
    田んぼを突き抜ける形で道があるため
    時折トラクターなどの農業機械が行き来する





5:福徳貴寺側を通りぬける

6:この奧が栗柄分水嶺(クリック拡大)
    道は福徳貴寺の横を通り抜ける。
    このお寺は篠山の観光ポイントらしく、「丹波ささやま五十三次」に含まれている

    ちなみに写真6の「栗柄分水嶺(くりからぶんすいれい)」。
    片や南に向かって流れる宮田川、片や北に流れる小河川。
    ここは世に珍しい谷にある分水嶺なのである。
    宮田川はおなじみ加古川水系。小河川は由良川水系として日本海へ下る。





7:鼓峠を越えた付近

8:右奧に見える看板の絵は「シャクナゲの花」

9:ヘアピンカーブ内がわには石碑(クリック拡大)

10:多紀連山県自然公園 とある(クリック拡大) 

11:ヘアピンで大きく高度を下げる

12:ヘアピン出口。中心左上に白のガードレールが見える
    ついウッカリと鼓峠を通り越してしまったので、残念ながら峠を移す写真は無い。
    篠山側から来ると峠の名を書いた看板もなく、分からないのは当然ではないだろうか(自己弁護)

    峠以北には大きなヘアピンカーブがあり、
    京都方面から峠に向かえば、その落差がよく分かるものと思われる。





13:比較的大きく、立派な本郷交差点

14:吊り橋には草山温泉の看板が見える

15:県境の看板なのですが…

16:辺りに広がるは山と田んぼばかり

17:この箇所のみ立派な作りになっている

18:もうすぐ国道9号に

19:突き当たりが終着となる

20:終点の菟原交差点
    草津温泉を越えて京都側に抜ける。
    何故か県境看板の真ん前に、速度制限等の標識が鎮座ずる。
    何とも見にくく不親切な設計である。

    右を見ても左を見ても、淡々と広がる緑行くと終着はすぐそこ。
    国道9号との接合部分にて終了となる。




まとめ


 全然にわたり2車線確保されており、走行に全く問題はない。
交通量も少なく、舗装状態も良好。
全く快適に走行できる道である。
篠山口から、京都府の天田郡へ行くには最短のルートとなる。
また国道9号から県道59号を抜けて
国道173にゆけば、綾部市に行くショートカットとなりうる可能性がある。
(ただしR9からR173号へ接続するr59号の調査をしていないため断定はできない)


総じて、快適な田舎道 ということになるだろう。




 


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    走行日 2006.09.09
    update 2006.09.10




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