☆IC(LMF501T)ストレートラジオの製作
今回は「LMF501はどの程度の物か」という実験です。
手始めにまず『電子マスカット』と言うサイトの、“ストレート式ICラジオ”を作ってみました。
これが、ストレートラジオの分際でなかなか感度が良く、「やるなIC」って感じでした(笑)
当HPで紹介するラジオは前作の“ストレート式ICラジオ”を私の使い勝手の良いように改良したものです。
*回路図*
*解説*
LMF501Tはそちらの方ではかなりメジャーなICです。
高周波3段増幅+AGC回路を内蔵してます。
AGC回路というのは、電波が弱ければ出力を上げ、強ければ出力を下げるというスグレものです。
なんと1.5V(電池1本)で動くというからビックリ。
このICには低周波増幅回路もあるのですが、クリスタルイヤホンを鳴らす程度の出力しかありません。
これでは実用的ではありませんね。
そこで低周波増幅にもICを使ってみました。
TA7368P、東芝製ICです。作動電圧は10〜2Vと作動範囲が広く、外付け部品もコンデンサー3個というお手軽さも魅力的。
利益も+40dBですから、十分な音量のハズです。
前述のLMF501ですが、こいつの作動電圧は1.5〜0.8V。
6Vの電圧をかけるとすぐに壊れてしまいます。
そこで赤色のLEDを点灯させると端子の電圧が1.7〜1.8Vになるのを利用し、ICの電源としました。
実際にIC掛かる電圧は0.9V程度だと思います。
☆関連リンク
電子マスカット/
LMF501Tを使った簡単なICラジオ /
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電池のいらないループアンテナラジオの製作/
IC(ストレート方式)LA1050(LMF501F)のラジオ /
今回の制作に当たってはエレ工房さくらいで部品を入手しました。
ありがとうございました。
どくりんご
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